屋根の水漏れはDIYでの修理がお得?金額以外のトータルで考える

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金額だけではない自分で行う場合のデメリット

一番大切な安全性の確保

ほかのDIY作業よりも、屋根という場所が特殊であることを考慮することが必用だと思います。
平屋であっても、地上からの高さは5メートル程度、間違って足を滑らせてしまったら大けがは避けられません。
打ち所が悪ければ、取り返しのつかない事にもなりかねません。
ですので是非にでも屋根の修理をご自身で行いたい場合には、安全性の確保を第一優先に考えるべきです。
作業は一人で行わず、万が一の為に、救援を呼べる人を地上に付き添わせてください。
出来れば、安全ロープを装着して作業することをお勧めします。

また、2階以上の作業を行う場合、足場を組む必要も出てきますが、この足場を組む作業は素人では設置困難な場合があります。
法令上、安全を確保する為、専門の資格等が必用です。
勝手に足場を組めないことから、2階以上の屋根に安全に上ることは困難だと言えます。

道具や材料は選ぶべし

最終的に、専門業者とDIY作業の違いは技術的な事は勿論ですが、使用している塗料始め物品にも専門性があります。
基本的に、その道具や塗料等がプロ仕様でコストも高めに設定されていることから、業者依頼の修理は高値であることは確かです。
素人でも簡単にできるもので永久的に丈夫に作れるといったものは、稀なものです。
先ほど紹介したDIYの材料は、誰にでも使いやすくしているものである為、耐久性がよい物ではありません。
視覚的には、遜色ない作りであって、雨漏り等もなくなったとしても、本当に屋根から浸水していないかどうかは判断しにくと思います。

大切な自宅を末永く快適に過ごすためには、専門的な技術をもった方に専門的な道具や塗料等で仕上げてもらう方がランニングコスト的にはお得かもしれません。



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